神様とその他の変種

何をほめちぎるのか、なかなかまとまらなかった
ナイロン100℃の「神様とその他の変種」だが

とにかく傑作だと思う。

いくつか、あまり経験のない思いをしたので書いてみる。

まず、

もう一回観たい。

そして

思わずスタンディングオベーションしたくなった。

自分が観た回は、立ち上がり拍手を贈っていた方は、一人いたが
踏みとどまってしまった。
5人だったら、きっとしただろう。

舞台上に知り合いばかり、いるものだから
躊躇してしまった。

さらに

すごく面白かったのに
そんなに声を出して笑ってない。(何カ所か笑ったが、爆笑はしてない)

これが自分でもよくわからない。

今まで芝居観てきて、初めての感じなのだ。

そんなに笑っても無いのに
大笑いしたかのような満足感がある。

そして

幾つかのシーンで不思議な感情になるのだ。

とても悲しく切ないセリフのやりとりなのに
泣ける のではなく、 可笑しい。

しかも声をだして笑うわけでなく頭の中で笑うというか
それでいて、そこに切ない感情も入り混ざってくるものだから
なんだかわかんない不思議な感情になった。


これは、すごい事なのでは、ないだろうか?


これこそが、絶賛されるべき作品だと思う。

ケラさんは、凄い高みに到達したと思うのだが
もしかしたら俺が観てないナイロンやその他の公演で
とっくに到達してたのかもしれない。

その場合、どの作品で到達してたか知ってる人は
できれば、そっと教えて欲しい。
その前に、まず俺が、どれを観てて
どれを観てないか
教えなくてはいけないのだが。
「この作品!」と
そおいうのおかまいなしに教えて欲しい。
だから、そっとおかまいなしにだ。
そしたら何とかして確認しようとしてみる。


そして脚本も素晴らしいのだが
役者陣も見事で、、
ほれぼれした。

俺的には
かなり褒めちぎったと思うが
どうだろう。

やっぱり、もう一回観たい。
[PR]

by iripon45 | 2009-04-27 02:09  

<< Hey Hey My My 神様とその他の変種とジ・エナミー >>