「1Q84」


「1Q84」を読んで    入江雅人

村上春樹さんの「1Q84」を読みました。
僕は、村上さんのデビュー作から読んでます。
「1973年のピンボール」も「羊をめぐる冒険」も大好きです。
小説は、全部読んでるので、もしかしたらファンなのかもしれません。
でも「アフターダーク」は、何だかなぁ?でした。
今までで一番何だかなぁ?と思いました。

さて「1Q84」ですが、久しぶりに面白いかもと思いました。
村上さんの本は、読みやすいのでBOOK1を1日で読みました。
前に読んだような感じも
ところどころありましたが
あえてだと思います。
いつも
音楽について ああだこおだ書いたり
エッチなことを書くのも
あえてだと思います。

次の日、BOOK2を読みました。

後半は、読んでいる間、、ずっとガッカリしました。
第16章あたりから、主人公の男の人に 腹が立って来ました。
「この人、何やってんだ!」
「何かしろ!」
「エッチするな!」
そして20章「どうすればいいんだろう」でズッコケました。
読んでる僕の方が「どうすればいいんだろう」と思いました。
でも、がんばって読みました。
男の人が
ベラベラ語り出したりするし
本当につらかったです。

でも、もしかしたら
ワザと後半を失速させた気もします。
BOOK3で盛り返すためです。
何でワザワザそうするかは、わかりませんが
その方が、やり甲斐があるからかもしれません。
ハンデをつけたのかもしれません。

もし、BOOK2でおわりなら
「そりゃ、ないよ、、」と思います。
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by iripon45 | 2009-07-06 01:27  

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