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「マイ バニシング ポイント」本番まで一ヶ月前の朝

余裕のある時に
ひとり芝居のこと
いろいろ書いていく。
ツイッターじゃあ長々かけないし
気持ちを語るのはブログだと思うんで。

で、いきなりだが

「マイ バニシング ポイント」
いろいろと 思うように事が運んでない。

今年は 全くもって思うように事が運んでたのに
ここにきて、、いやぁ まいった まいった。

以前のひとり芝居公演に関しては 動員は 絶えず わりと順調だったけど

前前回、前回の紀伊国屋ホール公演は日替わりゲストの方々に頼ったわけで
さらにそれも七年前の話で、

今回は日程も平日だけの上に8月末と9月の頭で
宣伝も、いくつかの公演に仮チラシ入れただけとか
そして
それらをはねのけられない
今の俺の状況とか(何だかんだでこれだと思うが)

いろんなことが重なって
そりゃあ、そうだという事態になってる。

早くから優先予約してくれた人とか ドギマギさせたのが申し訳ない。

まだまだ全然チケットあります。

今回の公演で 再始動して
ライフワークとして取り組んで行くつもりだったんですが

この次の公演を やるのが 色々と厳しくなってきた。 

ただ 絶対 劇場が小さくなろうが やるけど。
もともとは 今回もそのつもりだったし。

まぁ、ぼやいたり、ひたすら「観に来て!」ばかりじゃなんなんで

まず正直というか赤裸々というか
とにかく
今の状況、心境を書こうと思って。
ブログなんだし。
 
R1の時も情けなかったけど あえて書いてきたし

そして、入江雅人という役者に興味がある人は

入江雅人の一人芝居というのを 生の舞台で 観といて欲しい。

一人芝居ありきの役者だし、他にはない一人芝居ですから。

ただ、やってることは くだらないけど。

今回で いきなり ひとり芝居をやめるつもりは
今のところないが
いつパタッとやめるかは自分でもわからない。

実際、昔は40才をこえたら やめるつもりだったし

なので新作だけやるつもりだったけど
今回もしかしたら 旧作でも
やりのこした思いのあるネタは、やるかもしれません。

せっかくなんで やりたいこと全部やっとこうと。 

内容が日替わりになるかもしれないし、まだ何とも言えないんですが。


ともかく最後のつもりで やろうと 

シャララも そうだったけど。

そんな覚悟です。

数ヶ月に一度 そんな覚悟をするのも しんどいけど。

生き様みたいなもんが、舞台から たちのぼってくるような
公演にしたいです。

そして
本当に ずっと俺の一人芝居を楽しみにしてくれてた
数少ない人には、格別の想いがあるんで
それは、込めるよ。


ともかく今は そんな感じです。

うわぁ、朝だ。

最後にいつも励みになるコメントくれてありがとう。





では!


 
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by iripon45 | 2010-07-31 07:20  

グレート一人芝居「マイ バニシング ポイント」

本日24日 一人芝居のチケット発売です。

七年振りです。
ということは、40才の時、やって以来。

ずいぶんと久しぶり。

今回は、自分以外の人の脚本もやってみたくて

赤堀雅秋くんとブルースカイくんに脚本をお願いしました。

赤堀くんはケラさん監督作の「罪とか罰とか」で初めて共演して
「この人の書くのは面白いんじゃないだろうか?」と気になってて
「週間真木ようこ」の赤堀くんの脚本作品「立川ドライヴ」と「中野の友人」が面白くて
そこにきて赤堀くんの「海へ」に出演することになって
「海へ」も好きな脚本で
思い切って声をかけたら快く引き受けてくれました。

ブルースカイくんは、ずっと気になってて
去年の舞台の「この世界から消える魔球」というタイトルが凄く良いなぁと思って
作品観てなくてタイトルだけでなんなんですが
ブログにいくつも面白い作品を書いてて
「これは、もったいない!」と思いました。
「これは、お願いしよう!」と

でお願いした後に「透明感のある人間」を観に行って
心地よいナンセンス芝居で
「頼んで良かった」とニマニマしました。

赤堀作品、ブルースカイ作品、そしていつもの感じの入江作品

それぞれ違うテイストで面白いんじゃないかと。

8月31日〜9月2日の4公演は、
そんな新作公演です。

今んとこ次の予定はありません。
ていうか次の予定は今回にかかってます。
もうね、、、観に来て!
頼んます。
 
そして

9月3日は

ゲストに おなじみ清水宏さん、そしてバカリズムさんを招いてのスペシャルプログラム

何となく「フェスみたいなの、やりたいなぁ」と思って

俺が面白いと思う人呼んで
それぞれ持ちネタやってトークしてセッションしてみたいな。
まだ漠然としてるんですけど。

まずは、このお二人に声をかけさせてもらいました。

バカリズムくんは、俺と同じ筑豊出身と知って
俄然興味が湧いて
逢いたいなぁと思ってて

清水宏は同志みたいなもんだと思ってるんで。そりゃあ呼ぶ。

そんな夏の終わりの四日間

是非とも 赤坂レッドシアターまでお越し下さい。



しかし予想はしてたんですが 3日はすでに売り切れました。

なので

夏の終わりの三日間

何が何でも 赤坂レッドシアターまでお越し下さい。

なかなか
ちょっとない一人芝居なんで。

頼んます。

じゃあね、頼んだよ。
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by iripon45 | 2010-07-24 15:12  

演劇

「醜男」全公演が終了しました。観に来てくれた人 ありがとう!

本当に毎ステージ 緊張の連続で 初めての経験だった。
いろんな経験してるんで、度胸は ある方だと思うんだが

どうも今までやってきた芝居と勝手が違って、何とか無事に終わって 
まずホッとしたというのが

正直なところだ。

初めて舞台に立つのって怖いもんでもあると感じた。
体を酷使しないから余計、余計なこと考えてしまうんだろう。

今でも 思い出すと 少しドキドキするほど。

ビックリ!

でも やれて良かった。

ずっー穏やかな気持ちで芝居に向かえたし 役者としては挑戦しがいのある作品だった。

ともかくキャスト、スタッフみんなに感謝したい。

今年三本目の芝居を やって

「富士見町アパートメント」も「醜男」も客入れの音楽がなかった。

種類は違うが どちらも「演劇」という感じだった。

どちらも「演劇」を愛してる企画だったと思うし、
そこに演劇を愛してる熱い演出家がいてくれて。

演劇を愛してる役者と舞台に立てて

これは、ずいぶん幸せことだった。

そおいう場が もっと沢山あることを願う

さぁ!次は 一人芝居だ。
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by iripon45 | 2010-07-17 05:09  

三茶

ようやく「醜男」も六日目を終えたが、今だに毎ステージ 緊張する。
今までにない体験。

今日は2ステだった。
何か、なかなか緊張が、とけない。
一日中、緊張してたからだろう。

終始リラックスして楽しめた「ドナ サマー ナイト」と真逆だ。

でも、おかげで 久しぶりの一人芝居の前に
ずいぶんと度胸が ついたんでは、ないかと思う。

役者としては、日々 貴重な体験をしてる。

世田谷パブリックシアターで、やるのは、NODA MAPの「パンドラの鐘」以来で

その時も貴重な体験が出来たから

三茶は、役者として修行の場みたいだ。

稽古場も「パンドラの鐘」と同じ場所で 感慨深かった。

相変わらず清らかな感じの良い稽古場だ。

1999年の秋から冬の間、三茶に通って

「この街良いなぁ」と思って、その後、三茶に移り住んだ。

もう何年も前に引っ越してしまったが、楽屋の窓から かって住んでたとこが見える。

「あそこだったら、めちゃめちゃ通うの楽だったじゃん〜!」と つい思ってしまう。

明日は休演日。

ゆっくりしよう。

ていうか、執筆だ!執筆!

しないけど、たぶん。

いや、するよ ちったぁ!

「醜男」は、12日まで

良かったら観に来てください!

三茶まで
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by iripon45 | 2010-07-08 04:00  

初日の前の夜に

明日 いよいよ「醜男」の初日

昨日から 世田谷パブリックシアターで 場当たり やら 通しやら やってる。
昨日、初めてセットや明かりを目にしたが、、、洗練されている
スタイリッシュな舞台を目指してるとは、知っていたが

まさにスタイリッシュ!

その洗練されたスタイリッシュさに 何だか 落ち着かなくて

慣れてないから、そういうの

何か、、、すいません、、みたいな感じで 緊張してしまう。

この芝居は、普通にやったら、普通ぅ〜のお芝居に なってしまう芝居で

河原くんのアプローチは この芝居に深みを与えてると思うし

ドイツの人も そういうのを わかって書いてる感じ

演出のセンスが 試される作品だ

ともかく
一見の価値のある お芝居に なるんでは、ないだろうか

自分の出てないシーンを客席やモニターで観たが

「カッコイィなぁ〜」と声に出してしまうし
傍にいる人に「カッコイィよね」と言ってしまうんで

是非 劇場で観て欲しいものだ

それにしても手強い作品で
今だに余裕をもって演じられない

これを乗り切ったら たいがいの芝居はリラックスして やれる気が する

R1の予選に出て、これ以上 緊張することないんじゃないかと思ったけど

あったね

シャララとは全く違うけど
あんまり演劇とか観ない人に観て欲しいなぁ〜と

そして

一人芝居!

今日、キューブのHPに情報がUPされました。

タイトルは

「マイ バニシング ポイント」

シャララの「ドナサマーナイト」で、映研の部室のドアに貼ってあったポスター

「祝」の血文字が 書かれた映画のポスター

「バニシング・ポイント」に
「マイ」を足してみた

ちなみに、あれは俺のポスターをコピーしたもんでした 
THE WHOのポスターも俺のだ

タイトルは、いくつか考えたけど

「マイ バニシング ポイント」にしてみた

「どういう意味?」

「意味なんかないよ、「バニシング・ポイント」から とったんだよ。
 カッコいいでしよ、何となく」

みたいな感じで

これから構想を練ってたアイデアを形にする、、、つまり書く!

まだ書いては いない!

上演予定作品の「アクター」「WAKE UP」「世界征服の道」は、是非とも やりたい
タイトルは変わるかもしれないが

他にも あたためてたネタを仕上げて
さらに赤堀くんとブルースカイくんの作品もあって

、、、、万全じゃないか!

しかし、今年最後の舞台なんで 良いかたちで終えたいんで 気を抜かずに頑張ります!!!

日程の方は 8月31日〜9月3日の5ステージ

申し訳ない!!、、、平日だけなんです

でも軌道に乗せて 今後も続けて行きたいんで

そこを ひとつ お願いします

開演は、ソアレは19時30分なんで どうでしょう?

何とか仕事を終えて駆けつけては もらえまいか

頼んます

場所は 赤坂レッドシアター

プロペラ犬の「マイルドにしぬ」を やったとこです

しかし

一人芝居は、稽古と本番前が淋しいね

ひとりだから

一番、気は楽だけど

あと「アクター」は 念願の作品なんで
敬愛する松田優作さんに 一方的に捧げるんで

「野獣死すべし」とか 「遊戯」シリーズとか観て
 予習しておいて欲しいものです

でも、ともかく観に来て下さい!

では
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by iripon45 | 2010-07-02 03:06